FormatArc
概要
FormatArc は JSON Formatter を中心に JSON / YAML / CSV / Markdown を相互変換できる Web ツールです。バックエンドを持たず、入力データはサーバーに送らずブラウザ内で完結します。Chrome 拡張版もあわせて提供しています。
解決したい課題
JSON 整形やフォーマット変換のためにデータをオンラインツールに貼ると、機密データが外部サーバーに渡るリスクがあります。一方で開発者向けの定番ツールはどれも英語中心で、日本語の構文エラー説明やキーワードでは情報が薄いという不便さもありました。
主な機能
- JSON / YAML / CSV / Markdown のブラウザ内整形・相互変換
- サーバーへ送らないため機密データもそのまま扱える
- 構文エラーを読みやすい形に正規化(日英対応)
- ja / en の SEO 設計と関連ツール / ブログ記事の循環導線
- 同等機能を提供する Chrome 拡張版
技術スタック
フロント
Next.js, TypeScript
変換
yaml, papaparse
ホスト
AWS S3, CloudFront, AWS CDK
拡張
Chrome Extension (Manifest v3)
アーキテクチャ
Next.js App Router を `output: "export"` で静的書き出しし、AWS CDK で構築した S3 + CloudFront に配信しています。GitHub Actions が main ブランチを push 起点に lint / build / S3 sync / CloudFront invalidation を OIDC で実行します。
AIの役割と担当範囲
プロダクト内には AI を置いていません。データ変換は入力ごとに結果が一意に決まる処理で、推論が入ると再現性が落ちるためです。AI が担うのはキーワード調査、記事のドラフト、エラーメッセージの多言語整備など、制作プロセス側の作業に限っています。AI を外しても変換結果は変わらず、変わるのは周辺の整備にかかる速度だけです。品質は検索流入とツールの継続利用を見ながら、ツールと記事の間の回遊を確かめています。
評価・運用
検索流入の伸びとツール利用の継続率を主要指標にしています。チューニング対象は主に SEO 体力と、関連ツール・関連記事間の回遊率です。